不妊症の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
結婚は26歳で、30歳になる前には子供がほしいと考えていましたが、月日が経つばかりで一向に兆しがありませんでした。
30歳を過ぎた頃、不妊治療の専門病院にも通いましたが…夫婦共に健康で特に原因はなく、治療によりホルモンバランスが崩れがちになり、思うような結果が出ない事のストレスで心身ともに不安定になり、一年ほどで通院を止めました。
その後、整体や針など、良いと言われる事は全て試し専門書も読み漁りましたが、やっぱりまずは健康な身体作りが重要ではないかと漢方にたどりつきました。
30代前半 女性
「子宮がふかふかのベット(子宮内膜)でなければ卵(受精卵)は着床してくれないのではと考えています」と先生の説明を受けて納得!
漢方を飲み始めると生理が来たとしても生理痛がほとんどなくなりました。また数ケ月後には全体的に低めだった基礎体温も、結果的に理想的なグラフに変わり始め、確かな手応えを感じてほどなく妊娠しました。
今では息子も9才になり風邪もアレルギーもなく健康体です。
そして40代になった私自身も漢方を飲んでいたお陰か風邪もアレルギーもなく、毎日を健康に過ごしています。
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